若女将ブログ

  • May 22, 2017

    先日、近くのホテルにご旅行でお泊まりのフィリピン人ご夫婦がご来店されました。その際に料理の詳細説明をたまたま居合わせた関西のお客様方が私どもの代わりに英語で説明してくださり、その心遣いを喜んだご主人がお礼にビールをご馳走される一コマがありました。これぞカウンター商売の醍醐味であり、袖触れ合うも多生の縁。こういった光景を目にすると心が温まります。自分が旅行先でディナーをしている時にただ出されたものを食べるだけでなく、その料理を深く知ることができれば、より一層美味しく、良い思い出にもなります。日本人のおもてなし精神を体感して頂けた事が嬉しく、店としても大変有難かったです。素敵なお客様方に感謝した営業となりました。お帰りの時には、ご旅行のお土産に海外の方が喜ばれる日本酒と酒枡をお持ち帰り頂きました。とは言え土地柄、海外の方も多いので少しでも英語を話せるようにならないとと改めて感じました。。。
    本日も皆様方のお越しを心からお待ち申し上げております。

  • April 3, 2017

    4月に入り新生活をスタートされた方々は今どんな景色を見て、志しておられるのでしょうか。さくらの花はあともう少しで満開を迎えようとしています。ある人が蕾から花開き、花見客を喜ばす、さくらの姿も良いが桜の花が散り若葉が出始め、新緑で覆われたさくらの木”葉桜”を見る方が好きだと言っていました。
    葉桜と呼ばれるのにも時期があり一分咲き・二分咲きと同じく葉と花の割合を示す言葉として満開以降は”舞い始め”から”一分葉桜…九分葉桜”、”葉桜”まで呼び方がありそれ以降、単に葉が茂っている状態の桜を葉桜と呼ぶことは無いそうです。私も含め多くの方が、花びらが散っていくとまた来年ね、と思いがちですが満開後、さくらにはもう一度その時期しか見ることのできない姿があると思うと、お花見の後の楽しみが増えるのではないでしょうか。新生活を迎えた皆様方は葉桜からのスタート、慣れない環境の変化に戸惑い、立ち止まってしまっても、暑さに耐え、寒さに耐えて年を越し、来年の今頃に蕾であっても何分咲きであっても努力されたことが実ることを願っております。
    本日も新鮮な材料を揃えて、お待ち致しております。

  • March 4, 2017

    少しずつですが春の訪れを感じる気候となってまいりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。本日はご報告というほど大それたことではないのですが、、、以前にも紹介させて頂いた、鳥の炊き込みご飯をこちら恵比寿でもお持ち帰りして頂くことが可能になりました。テイクアウトだけというのは承っておりませんが、お越し頂いた方がご家庭やご会食のお相手にお土産として使って頂ければ嬉しく存じます。炊きたても、冷えてからでも美味しいと言って頂ける自慢の品です。
    皆様のお越しを心からお待ち申し上げております。