July 6, 2017



梅雨に入ると、祖母がいつも決まって梅干しを一個丸々食べなくても良いから一口だけでも食べておきなさいと言っていました。それは小さな時から大人になるまで一年に一回必ず。無病息災の”おまじない”でした。梅雨時期に体調が優れないというのをよく耳にします。気温、気圧、湿度など様々な要因があるとされています。きっと今も昔も同じ事だったのでしょう。昔の人々はその地域や家の色んな習わしを子供さんやお孫さんの健康を願って代々伝えてきたのだと思います。普段は忘れていてもふとした時に思い出すとその時の情景であったり、言葉だったりが一気によみがえって今は居なくともその人をすごく近くに感じることが何より嬉しいものだったりもします。。。
以前もご紹介しましたが、鳥蔵自家製の梅干しは昔ながらの塩の効いた酸っぱい南高梅です。そのまま一口丸ごと召し上がる方もいれば、味の素と醤油をかけてからという方もおられます。もちろんお酒に入れられる方も。お好みで是非一度試してみてください。
皆様のお越しを心からお待ち申し上げております。